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琴似発寒川水生生物観察会を開催!

7月28日(木)、発寒地区内の発寒南小、発寒西小、西小学校の児童を集めて、琴似発寒川で水生生物観察会を実施しました。
当日の参加者は、児童21人と札幌市環境教育リーダーほか補助スタッフを含めて35人、天気は快晴で気温は26℃と、絶好の観察日和となりました。
観察場所は琴似発寒川の上流にある平和湖。
バスの中では、最初に環境教育リーダーの安田さんが琴似発寒川の歴史や砂防ダム・魚道がなぜ作られたか、どんな作りなのかなどについて、写真やポスターを見せながらわかりやすく説明してもらい、そのあと、市の河川事業課の担当者から札幌市内を流れている川の数や琴似発寒川の長さなどのクイズを出題。

■環境教育リーダーによる琴似発寒川の説明
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平和湖到着後は、実際に砂防ダムと魚道を見学し、準備をしていざ川の中へ。
川では、最初に市の環境対策課の担当者が流れの速さやpH(酸性、アルカリ性などの程度を表す)、COD(水のきれいさを表す)、色・にごりなどの水質調査をしてくれました。
この日の調査では流れは速く、pHは7.0で中性、CODは2mg/Lできれいな水、透視度計では透視度が100㎝以上で透明で非常にきれいな水であることがわかりました。

■砂防ダムと魚道の様子
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■透視度計による透視度調査
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水質調査が終わった後はおまちかねの川に入っての活動です。水質調査どおりの指標生物がとれるかな?
3人の環境教育リーダーの指導のもと、3グループに分かれてタモ網を持ち、水生生物の捕獲を開始。子どもたちは石をめくったり、川岸付近に網を入れてたくさんの水生生物を捕まえていました。
水温は16℃でしたが、「この虫なんだろう?」、「魚捕まえた!」など川のあちこちで子どもたちの歓声が聞こえ、約50分の活動はあっという間に終了。

■環境教育リーダーに教えてもらって、石をめくると水生生物が・・・
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■魚だ!捕まえた!!
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■この虫、何かな?
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■箱メガネで観察中
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その後は、グループに分かれて捕まえた水生生物をバットや水槽に移して観察し、記録しました。カワゲラやヒラタカゲロウ、ヘビトンボなどの虫やハナカジカ、フクドジョウ、ヤマメなどの魚も取れ、きれいな水に住むたくさんの指標生物を捕獲することができました。

■バットに入れて水生生物を観察~小筆を上手に使って数も数えてます
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■カワゲラやトビケラ、ヒラタカゲロウやヘビトンボも(写真では小さくて残念)
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■ハナカジカやフクドジョウが一つのグループでこんなに取れました!
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子どもたちからは「水がきれいで水生生物がたくさんとれた。」、「近くに自然そのままのきれいな川があって驚いた。」、「楽しかった。また参加したい。」などの声を聞くことができたので、また来年も企画しようと考えています。
参加した子どもたちが、夏休みの自由研究に役立ててくれたらうれしいですね!
協力してくれた環境教育リーダーの先生方、補助してくれた市のスタッフの方々にもお礼申し上げます。

■捕まえた水生生物を記録中~環境教育リーダーに質問する児童もいました!
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■ヘビ(アオダイショウ)も取れました!
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■みんなで記念撮影!
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